紀行

京都旅行

 こんばんは。ちょっとおそくなってしまいましたが、この前の土日に行った京都の旅行を振り返りたいと思います。

 前日に、会社の人から

「京都は雨だぞ!」

って言われてて、ちょっと心配だった天気ですが、朝名古屋を出発した時にはちょっと曇っていただけで、旅行中は終始いい天気でした。

たぶん、一緒に京都を旅した仲間3人とも晴れ男だったんでしょうなぁ。

 今回の旅行のメンバーは、大学の同じ学部の友達3人組。卒業旅行に一緒に行ったメンバーです。

 その中の一人が京都の大学院に通っていて、彼の所に遊びに行く目的で旅行が決まりました。もう一人は、東京で働いています。

東京 - 名古屋 - 京都

となんかいい感じで離れていますよね。

 名古屋駅から新幹線に乗り、車内で東京の友達と合流して、旅行はスタートしました。彼とも半年以上会っていなかったので、話す事はいっぱいあって、あっという間に京都駅に着いてしまいました。

 京都駅でもう一人と合流してから、地下鉄で南禅寺に向いました。東京の友達が会社で南禅寺の豆腐を薦められたらしく、南禅寺には豆腐を求めて行きました。

 南禅寺は、とても広い施設で沢山のお寺があり、それぞれ拝観料をとっていました。全部金払って見学したら、たぶん遊園地の入園料くらいかかるんじゃないかと思うくらい。

 エコノミー・クラスの僕らは、一つ二つくらいしかお金を払って入らず、あとは外から楽しみました。と言うか、お金を払わなくても充分見ごたえのある場所でした。

↓ お気に入りの景色 ~ 額縁の中の絵みたいな景色が良いです ~

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↓ 鏡の中みたいで不思議な景色

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観光地として、とても良い所でした。

 そして、南禅寺にはやたらと女子高生がいました。

『半年で会うであろう女子高生を一度に見てきた。』

その位沢山いました。

 南禅寺を堪能した後は、目的の豆腐料理を食べに行きました。豆腐のコース料理がランチ価格で、

なっ、なんと3000円。

 で、さぞかし手の込んだ料理が出てくるかと思ったら、3,4個の小鉢に入った豆腐料理の他は、ひたすら湯豆腐。1人あたり一丁以上食べたと思います。

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↑ 三人前なり

確かに美味しい豆腐だったですが、さすがにあんなに食べたら飽きますわ。

 豆腐でお腹いっぱいになったところで、今度は伏見稲荷に移動しました。

伏見稲荷って、千本鳥居で有名な所です。たぶん、写真を見ればわかると思いますよ。

↓千本鳥居で記念撮影。(久々のモザイク)

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僕的には、月桂冠の花鳥風月のCM(曲が安全地帯の"あの頃へ")の景色を生で見れて良かった、って印象が強かったです。

 千本鳥居を見たあと、神社で音楽を演奏していたので見に行きました。演奏が終わった後、演奏してた人達が、

「あっついなぁ。こりゃあ、かなわんな!」

みたいな事を聞こえるような音量で言うものだから、せっかくの厳かな雰囲気が台無しでした。

「駄目だろう!客を前にして。」

ってみんなで突っ込んだ事は、容易に想像出来ましょう。

 その後、伏見に移動しました。まずは、駅の近くにある和菓子屋に行きました。外は結構暑かったのですが、部屋の中は程よく冷房が効いており、なんともクールでした。お店の気遣いもクールでした。和菓子屋さんでは、お茶と羊羹のサービスをしてもらいました。

 その和菓子屋さんは、何でも日本で最初に羊羹を作ったお店らしくて、趣のあるお店でした。

日本初だけあって、羊羹はメチャメチャ高かったです。保険証の恩人である管理人さんにお土産として買う事にしました。

 クールなお店を出て、次に向ったのは月桂冠のお酒の記念館。酒作りの工程や歴史について見学できる施設です。

メンバーみんな日本酒が好きだから、ここに来るのは必然と言った所ですね。酒作りの道具に、動物の名前をつけているのが印象的でした。

 さらに、伏見をぶらぶらしました。伏見には、かの寺田屋事件の舞台である寺田屋が昔の姿で残っており、そこにも行って来ました。

 それから、喫茶店で暇つぶししてから居酒屋で晩御飯。有名なお店に行こうと思ったんですが、どこも込んでいたので、お洒落な居酒屋に入って適当に食事しました。

 酒が入るといろんな話をするわけで、卒業旅行の話、大学の同級生の話、今の仕事や研究について、などなど。どれも楽しかったですわ。めっきりしなくなった化学の話もたくさん聞いたし。

 居酒屋でガッツリ話をした後、京都の友達の家に行って飲みなおしました。ここが、この日の宿でした。

 朝早くからずっとワイワイやっていたので、すぐに疲れてしまってこの日は結構早い時間に寝ました。

 次の日、戦隊モノやアニメを見ながら朝ご飯を食べてから、電車で嵐山に向いました。嵐山への電車は、かなり混雑していて、その後の混雑ッぷりを予想させるものでした。

 嵐山は人でごった返していました。話に聞くと、今の時期は最盛期に比べるとさほど混雑していないそうなのですが、それでも凄かったです。

 嵐山は、渡月橋の景色が有名ですが、いい景色でした。

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 嵐山の近くをブラブラしてから、昼ご飯に蕎麦を食べに行くってなって、有名な蕎麦屋さんを探してあっちこっちを彷徨いました。

 橋を渡った先にあるって思って行くも、その橋を渡る必要がなかったりと迷いに迷って到着すると、約1時間待たないと入れないと聞かされ、ガックリ。

 適当に大人数が入れる食堂に行って蕎麦を食べるも、全然美味しくなくて残念だし。

人が一杯いる所では、ちゃんと段取りして行かないと良いものにはありつけないんですねsweat02

 とりあえず、昼ご飯を食べてから、大覚寺に向いました。タクシーに乗って移動開始した瞬間、異変に気が付きました。

「あ゛っ、デジカメ食堂に忘れてきたsweat01

急いでタクシーを降りて、食堂に取りに行きました。無事、見つかりました。その代わりに、タクシーではばっちり初乗り運賃取られましたけど…

ホント、申し訳なかったです

 と言うわけで、タクシーに二度も乗って大覚寺に着きました。大覚寺は、落ち着いた良い所でした。特に強い印象は残っていないですが…

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 大覚寺を後にして、タクシーで嵯峨嵐山駅まで戻り、そこから金閣に行きました。今回の旅行の最後の観光スポット。

 金閣は圧倒的な安定感がありました。中学生の修学旅行で観た時同様に、なかなかの感動がありましたね。

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写真にもちょっと写っていますが、金閣の日本人率はかなり低かったです。外国人の数が半端なく多かったです。行き交う外国人の話を聞きながら、

「今の何割わかった?」

なんて会話をしている僕らは、コッテコテのジャパニーズですわ。

 金閣からは、バスで京都駅まで帰るつもりだったのですが、バスが一向に来ないのでタクシーに乗って帰りました。

(バス停でアナウンスしている職員の方が、どうにも奇妙な行動をしてて面白かったですが…)

 最後に、京都駅の駅ビルの地下で京料理を食べていきました。ここでも、豆腐が出てきました。

 京都で4回外食をしましたが、全ての場所で豆腐が出てきました。

京料理 = 豆腐料理

ってイメージをかなり強く刷り込まれた気がします。

 食事した後、別れを惜しみつつも新幹線で名古屋に帰ってきました。

あっという間の旅行でした。京都は、見るところが沢山あり過ぎて一回じゃとてもまわりきれない、って印象を強く持ちましたね。

また、遊びに来たいです。

 最後に、一緒に観光してくれた友達に感謝。

PS.

  恐らく京都駅で名古屋の地下鉄の定期を無くしました…

  最後の最後までバカです、僕。

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和歌山旅行(2日目)

【8月3日(日曜日)】

 ホテルの朝食は、地元の名産物であるしらすが使ってあり、なかなか美味しかったです。ビジネスホテルの朝食って、あんまり期待しないので結構良い印象を持ちました。

 帰り際に、窓のカーテンを開けて外をみると、景色が綺麗だったので載せます。

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 チェックアウトして、紀伊田辺駅に行き、そこから紀伊本線で和歌山駅まで移動しました。昨日と同じ路線でしたが、昨日海側をみた所は山側を、山側をみた所は海側をみて、景色を楽しむ事は出来ました。

 和歌山駅で降りて、バスに乗って和歌山城に向いました。この日も日中はとても暑く、バスを降りてしばらく歩いていると汗が噴き出してきました。

 和歌山城の中も、もの凄く暑かったです。最上階を除いて。昔の武士は、どうやって夏を乗り越えていたのか、もの凄く疑問に思うくらい蒸し蒸し暑かったです。

 最上階では、和歌山市内と淡路島が臨め、なかなかいい景色でした。外からは海から来る風が程よく涼しかったです。

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 城を出てから、2組の方に写真を撮ってくれって頼まれました。一人旅の楽しみに、人に写真を撮ってあげるってのがあるって考えてる自分が、快く引き受けないわけがなく、バシッと記念を収めましたよ。

ついでに、自分用にも(もちろん、自分のカメラでお城だけを)。

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 和歌山では、お城だけみてまた駅に戻りました。次の日から仕事だって考えると、なかなか遅くまではいられないなぁ、って思いまして。

駅についてから、

(せっかく和歌山に来たんだから、和歌山ラーメンでも食べて帰ろう!)

って考えて、和歌山ローカルのチェーン店のラーメン屋に入って食べてきました。有名店って感じじゃなく、味もまぁまぁな感じ。

 和歌山から新大阪までの電車では、ずっと立ちっぱなしでした。日曜の昼時は、やはり電車も混んでいました。前日から、ずっと使いっ放しの足が悲鳴をあげていましたが、我慢してもらいました。

新大阪からは、新幹線で名古屋まで来て、そこから地下鉄で帰ってきました。

 二日目は、結構駆け足だったですが、二日間で綺麗な景色も沢山観れて、かなりリフレッシュできました。全体的な印象として、和歌山は良い所だったです。

僕の好きな県の一つに新たに仲間入りしました。

 今回行けなかった熊野古道など、まだまだ行きたい所も結構あるので、今度は一人じゃなくて何人かで3日間くらいかけて行きたいなぁ、と思いました。

最後に、毎度ではありますが、長文を読んでいただきありがとうございます。

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和歌山旅行(1日目)

 こんばんは。久しぶりの更新でごめんなさい。暑い日が続いていますが、御加減いかがでしょうか。

僕は、お蔭様で夏バテにもならずに過ごせています。

 では、だいぶ前の話にはなりますが、8月2~3日に行った一人旅の事について書きたいと思います。

【8月2日(土曜日)】

 朝の7時、これから向う未知の場所に期待を胸に、元気良く家を出発しました。この日一番で聴いたTUBEの"Say Hello"はそんな気持ちを更に盛り上げてくれました。

 土曜日の朝という事もあって、地下鉄東山線の車内は、平日の混雑の中から感じられる殺気のようなものは感じられず、静寂や平穏と言った言葉がとても似合う雰囲気でした。

 名古屋駅から新大阪駅までは、新幹線で移動しました。名古屋から大阪までの景色は何度も観ているので、新幹線の中では本を読んで過ごしました。

 あっという間に、新大阪駅まで着き、そこから天王寺駅まで地下鉄で移動しました。ちらほら関西弁が聴こえてくる事で、

(近畿地区に来たなぁ)

って事を実感しつつ。

 天王寺駅からは、紀伊本線を乗り継いで行きました。電車の中では、ガイドブックを読みながら白浜での移動コースを考えたり、未知の景色にうっとりしたりしていました。

 和歌山で乗り換えてしばらくすると、

左手には山、右手には海

が見えるポイントが何箇所もありました。山も海もすぐそこにあるって景色は何とも良いものですね。気持ちも自然と高揚してきます。

 各駅停車の電車を乗り継いで南紀白浜に着いた頃には、午後1時をまわっていました。結構な人が一緒に降りていきました。

 駅の構内で、バスの一日乗り放題のチケットを買って、向ったのは名勝の一つの円月島。ガイドブックの情報だと、"白良浜行き"のバスに乗ると書いてあったので、颯爽と乗り込んで行きました。

 バスのチケットを買ったときにもらった簡易版の地図を見ながら乗っていると、バスは予想外の方向に曲がって行きました。

 後でよくよく調べたらと、同じ"白良浜行き"でも"臨海経由"のバスに乗るべきだったらしいです。

(仕方ないから、最後に行くことにしよう)

とコースを変更して、白良浜に目的地を変更しました。

 しかし、白良浜が近づくにつれて

(再度目的地を変更すべきだ)

という気持ちが強くなっていきました。

 外を歩いている人達の姿を見ると、

  • 水着姿に裸足
  • ハーフパンツにサンダル

みたいな姿をしている人ばかり。白良浜の砂浜には、そういう格好の人でごった返しているではないですか。

 それに対する僕の格好は、

  • 長ズボンにスニーカー

 以前テレビで、

『海水浴場に同じような格好で水着姿を盗撮しに来ていた人が、ライフセーバーに現行犯逮捕される瞬間』

みたいなのを放送していたのを思いだし、

(盗撮する気は全くないから逮捕されはしないが、怪しいって監視されながら歩くのは嫌だ)

って思いが強くなってきたからです。

 結局、白良浜のバス停から2つ離れた所で降りて、遠くから白良浜の砂浜を眺めるだけに留めました。

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正直、もっとましな格好をしてくれば良かったって後悔したんですが…

 とりあえず、バス停の近くに名湯『白浜温泉』の外湯があったので、温泉に浸かってきました。目の前に太平洋が広がっている露天風呂で、見晴らしがよくとても気持ち良かったです。"万葉の昔"からある所らしいです。

 温泉を楽しんだ後、近くにあった『海中展望塔』って所に行きました。その名の通り、海中に立っている塔を下って、水中の魚をガラス窓から覗くってだけの施設だったんですが、入場料が800円もしました。

正直、高いって思いましたよ。

 そこから、またバスに乗って次の目的地まで移動しようと思ったのですが、時刻表を見ると20分以上待つ事になりそうだったので、歩いて移動しました。

 上り坂を15分ほど歩いて、次に着いたのは名勝『千畳敷』。ついた瞬間に、海岸に広がる層状になった大岩盤の雄大さに、目を奪われました。遠めにとても素晴らしい景色でした。

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 しかし、実際に岩盤に言ってみると無数の落書きが待っていました。岩盤に石か何かで彫ってあって、修復が困難な状態でした。

大自然の雄大さが心無い人によって台無しです。

(マジ、死ねばいいのに!)

その位の怒りを感じましたね、はい。

 帰りがけに見つけた、

"落書きはやめてください"

と書かれた立て看板が悲しく映りました。

 千畳敷を離れる頃には、30分以上何も飲まずにいたので、軽い脱水症状になってきたので、近くにあったレストランで昼食を摂る事にしました。よく考えたら、朝に駅でおにぎりを食べただけだったので、栄養も不足していました。

 レストランで出た御冷は、命の水でしたね。身体中に染み渡る感じがありました。そこで、ギリギリ出してくれたランチメニューを食べてバッチリ栄養補給をしました。

 そして、次に行ったのは名勝『三段壁』。ここも凄く雄大で美しい景色が広がっていました。

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 有料で入れる洞窟にも入ってきました。ここは1000円しました。

結構、入場料が高いところが多いですね。

 洞窟を出てから、帰りのバスが来るのを近くにある御土産物屋さんで待っていました。途中、中国の方の中国語での質問に、ボディーランゲージで一生懸命答える店員さんを見ながら、

(ここで、バシッと中国語で通訳できたら格好良いだろうなぁ)

なんて少し妄想してみたりしながら。

 しばらく待っていると、バスが来たので途中まで乗って行きました。このバスも臨海経由でなかったので、一番近いバス停で降りて、そこから20分くらい歩いて行きました。

 臨海に着いた頃には、夕方5時になっていました。当初の予定から遅れる事4時間、やっと円月島を見る事が出来ました。

夕日で、海がキラキラ光輝く中で円月島を見れたので、むしろ良かったかもしれませんね。

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 計画していた目的地全て観れたので、満足して白浜駅に帰りました。そこから、紀伊田辺まで電車で移動して、この日の宿に向いました。

 宿は、ビジネスホテルだったのですが、海のすぐ近くにある公園の向いにあったので、眺めがとても良かったです。

 最上階にあるレストランで、晩御飯を摂りました。刺身定食を食べたのですが、やはり港が近いだけあって美味しかったです。

 部屋に戻ってしばらくしてから、

(何紀の梅酒などで、もう一度飲みなおそう)

と思い、近くのコンビニに入りました。

 コンビニで、地酒の梅酒のワンカップでも買おうかと思っていたのですが、置いていなかったので、仕方なく何処でも買える梅酒を買いました。

 和歌山のコンビニの店員さん(女性の)の話し方って、すっごく良いですね。かなり癒されました。あのイントネーションがツボです。

 ホテルの部屋に戻り、何処でも買える梅酒を飲みながら"33分探偵"をみて、この日は寝ました。

(長々失礼しました。2日目に続きます。)

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スープカリー

 ようやく日曜日の日記です。でも、日曜日はサクッとね。

【日曜日】

 起きたのは、10時30分。午後から、フェロモンさんと一緒に遊ぶって約束だったので、それまではニフェーくんの家で前日に買ったCDを聞いていました。

 午後になって、フェロモンさんがニフェーくんの家に来ました。そこで、昨日の復習として超絶プレイヤーの演奏を見て、それから近くにあるスープカレーのお店に行きました。

 ここは、フェロモンさんのお勧めのお店で、スープの種類から、辛さの度合い、ご飯の量、トッピングといろいろセレクトできるメニューになっていました。

 そこで、ニフェーくんの就職してからやるであろう仕事のお話を聞かせてもらいました。彼は、社会人になったら凄い事をやるようになるみたいですね。

 スープカレーは、とっても美味しかったです。僕の食べるスピードをみて、

「社会人になって早くなったねぇ!」

と言われましたね。食事中の口数が激減した事が要因であると言ったら、あっさり納得してもらえましたね。でも、相変わらず遅かったです。

たぶん、これ以上早くは出来なさそうです。

 それから、仙台駅の西口のヨドバシカメラに行って、テレビを見に行きました。今のテレビは、ただ単にメッシュを細かくした画像のキレイさだけではなく、画面が切り替わるときの残像を解消するために【倍速駆動】なる技術を使って美しさを求めているんですね。

 テクノロジーの凄さにワクワクする一方で、一昔前に比べて格段に値段が安くなっている事で、関係者の努力の軌跡をみたような気になりました。

 そうこうしているうちに、空港に向う時間が近づいてきたので、仙台駅の隣のエスパルにお土産を買いに行きました。

 フェロモンさんに教えてもらって、プリンが美味しい店の出しているパンケーキをお土産で買う事にしました。『たまごがふわり』って名前のお菓子ですが、とっても美味しかったです。

 会社の同じ分室のメンバーに配ったのですが、とっても評判が良かったです。仙台にお住まいの方は、一度御賞味ください。

 いよいよお別れの時間が来ました。駅で空港行きの切符を買って、お礼を言うと、

「実は、空港まで見送りに行こうって事になって!」

って言われました。その瞬間、かなりジーンと来ましたね。

 と言うわけで、3人で仙台空港まで行きました。空港までは、快速電車で15分くらいで到着しました。ホント、あっという間でしたよ。

 空港に着いて、搭乗手続きを済ませた後、みんなで展望台に行って飛行機が飛んでいくのを見ながら、結構マジメな話をしましたね。このメンバーでマジメな話題をしていると、いつかのサイゼリアを思いだしますね。

 搭乗15分前になり、今度は本当のお別れがきました。もっと寂しい気持ちになるかなぁ、って思っていたのですが、今回は意外とあっさりとしていました。僕の気持ちが…

 たぶん今までは、もうしばらく会えないって思いが強かったんですが、今回は、

(また会えるだろう)

って気持ちだったからなんだと思います。

 飛行機の中でも別れを惜しむのでもなく、通勤の時のようにビジネス書籍を読んでいましたし。

と言うわけで、また仙台には遊びに行きたいと思います。今回は、突然連絡したから会えなかった人もいたので、次回は前々から連絡して準備万端で行きたいと思います。

See you soon!

 と言うわけで、長々と仙台の思い出を書かせていただきました。読んでいただいた全ての人に。

そして、仙台でお会いした全ての人に。

ありがとう

この日の一枚

Start from Here / Joanna Wang

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板尾と嫁

 続きまして、土曜日の日記~。タイトルは、これっきゃないでしょ!

【土曜日】

 朝まで続いたカラオケ・オールを終えて、近くのネットカフェに入って、昼くらいまで仮眠をとりました。

 それから向った先は、懐かしの部室。部室に行く途中で、バンド練習から帰宅中だった後輩のギタリスト(彼が超絶なんだっ!)とバッタリあって、少々小話をしました。相変わらずスマートでNotooさんに似てました。

 部室に行くと、見慣れた顔の人ばかり。なんだかテンションもぐんぐんあがってきました。その中に、3年くらい御無沙汰している大先輩もいらっしゃって。

 かつて、一緒にMetropolis Pt.2をアルバム一枚マルッとコピーした、ある意味で『戦友』のような方です。一年生の頃から、仲良くさせていただいていた方なので、再会の喜びは言い表せないものがありました。

 僕が仙台に行く時に、いつも凄く良くしてくれる親友がいるんですが、彼がバンド練習を部室でしているって聞いて行ったんですが、とっても良い時にいけましたね。

 この日は、朝から晩までずっとバンド練習が入っていたので、次々と人が来て突然行ったのに、結構たくさんの人と再会する事が出来ましたね。

 一つ言えたのが、研究室もそうだったんですが、皆さんお変わりなくて。仙台の街並みがかなり様変わりしていた事に驚いたのですが、馴染みの人達は相変わらずで良かったです。

 この日は、大学に入って初めて一緒に組んだバンドのメンバーが、部室に駆けつけてくれてたので、夕方まで彼と一緒に部室の前の椅子に座ってマッタリとしながら、取りとめもない話をして過ごしていました。まるで、自分が大学生に戻ったかの如く。

 夕方から、部室を離れてまた仙台の街に繰り出しました。夜にサークルの知り合いと一緒に飲み会でもしようかと言う事になって。その前に、KFCによって軽く腹ごしらえをしました。

 飲み会の待ち合わせは、仙台市民御用達の『ディズニーストア前』。かつて、ここが『水時計前』だなんて呼ばれていたなんて、今の若い子等は知らないんだろうなぁ…

 飲み会には、仙台で就職した人、仙台で学生やっている人、仙台で職員やっている人が集まってくれました。(んっ、なんかMECEじゃないぞ??)部室で会った人をその日に誘ったりもしたので、結構集まりましたね。

 この日は、春に就職の内定先が決まった学生が3人もいたので、彼らのお祝い、そして大学院の試験を受ける後輩の壮行会(かなり早いけど)、そして次の日に資格試験を受ける友達の壮行会、そしてお久しぶり会と何重にも掛かっていましたね。

 そんな感じの、ストレンの飲み会(と言っても昔ながらの)が始まったわけです。最近の長老連中のお茶目な出来事から、ストレンの中心的話題に到るまで、ここ最近の事情をたくさん聞かせてもらいました。

 まぁ、そんな話題の要所要所に、音楽のフレーズや曲名をもじったダジャレなんかを盛り込んでゲラゲラなんてノリは、本当に久しぶりで懐かしかったですね。

集まっていただいた方、本当にありがとうございました。

 そして、飲み会が終わってからは、部室に駆けつけてくれた友達の家に行って、飲みなおしました。

 そして、DTのDVDをなんやかんや言いながら観てると思ったら、超絶ドラマーの動画を観たり。今は、全然しなくなった音楽の話題で相当盛り上がっていました。

 かなりマニアックな話ではあるんですが、こういう話が久しぶりに出来た事が凄く嬉しかったですね。こういうのに味をしめてしまうと、また仙台に行きたくなっちゃうんですよね。

 深夜の静けさが僕らを包みだした頃、一緒に来てた人達が帰り、それからシャワーを借りて、僕は彼の家に泊めてもらいました。

 布団もあったので、まるで自分の家であるかの如くぐっすり休む事が出来ました。

ありがとう!

この日の一枚

Metropolis Part.2 -Scenes from a Memory- / Dream Theater

Metropolis Part 2: Scenes from a Memory Music Metropolis Part 2: Scenes from a Memory

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CCNA & 南向きの風呂

 まず始めに、昨日週末の日記を書くと言っていたのに、約束破って申し訳ございませんでした。

遅くなってしまいましたが、日記書きたいと思います。まずは、金曜日。

【金曜日】

 この日、会社の仕事で年休をもらいました。仕事的に休みを取りやすいタイミングだったので、思い切って!

 せっかくの休みだからゆっくりして、って選択肢は、この日無かったです。午前中に、CCNAの受験を申し込んでいたからです。

 御存知の方もおられるかと思いますが、今年の4月からCCNAの試験範囲が変更されました。

 会社の同期の話を聞いたり、インターネットで受験体験記などを聞いたりした感じでは、問題の雰囲気が結構変わっているようだったので、

(一度問題の感覚を掴むために受けておこう)

って思って、受験しました。

 試験会場に入って試験が始まる前に、ちょっとした下準備をしてから試験に臨みました。既にCCNAに合格した同期に教えてもらったテクニックです。

 それは、IPアドレスで使うビット8つについて、マスクのパターンを書いて、そのマスクについて、ホスト数とサブネット数を予めメモ用紙に書いておくってものです。

例えば、

1110 0000

十進数 : 224

サブネット数(ゼロサブネット有り) : 6(8)

ホスト数 : 30

てな感じで!

 この効果は、かなりありましたね。IPアドレスに関する問題は、これでスラスラ解けました。

 シミュレーション問題は、2問出ました。1問は、ほとんど設定が出来なかったですが、もう1問がネットワーク図を見ながら、ルータの設定をパスワードの設定とIPアドレスの設定をすると言う、基本的な問題が出たので余裕でした。

 まぁ、とりあえず練習だと思っていたので、適当な感じで受けたのですが、結果を見てビックリしました。

『おめでとうございます。合格です。』

 予期せぬ出来事に思わず、手が震えてしまいました。試験会場のスタッフの方から結果をもらうときには、顔が引きつって手が震えていたので、相手もちょっと引いてましたね。

 でも、とりあえず合格して良かったです。いろいろアドバイス下さった方々へ、

ありがとうございましたnotes

 浮かれた感じで、次に向ったのはLOFT。旅先でよく見かけるガラガラの付いた旅行用のバッグを買いました。

 買ったばかりのガラガラに、洋服などを詰め直して次に向ったのは、中部国際空港。僕の第二の故郷である仙台に遊びに行くためです。

 で、空港に到着してからが大変でした。チケットの発券所で発券を済ませると、

「出発時刻が近づいておりますので、急いでお荷物をお預けください」

という発言をトリガーに、

荷物預かり所 → 手荷物検査 → 搭乗口

とひたすら走って移動するハメになりました。

それもその筈、僕が空港に到着したのは出発の20分前でしたから。

(これだから、田舎モノは困るんだよな!)

そう言われてもおかしくない状況にも拘わらず、文句一つ言わない空港のスタッフの方は本当に凄いなぁ、って思いました。僕は、

「大変申し訳ございません」

と謝る事しか出来ず…

 ギリギリなんとか間に合って無事に名古屋を出発する事ができました。

 飛行機に乗るのは、浪人の時に祖父の喜寿のお祝いで沖縄に旅行に行った時以来なので、もう8年振りの経験。離陸するときには、ちょっぴりビビリましたわ。

 ラッキーな事に窓側に座る事が出来たので、シートベルトのマークが消えるまでは、ずっと景色を見ていました。市役所や博物館に置いてある、街のジオラマ模型のような景色が広がっていて、なんだか異様でしたね。

 飛行機の旅は快適でした。だって、愛知から仙台までものの1時間30分で到着しちゃうんですもの。新幹線なら4時間かかる所を。

 飛行機を降りた後、仙台の空気に触れると何故だか凄く懐かしい気分になりました。建物から出た後の、あのちょっとひんやりした空気。たまんないですわ。

 空港から電車にのって仙台駅に向い、仙台駅からはタクシーに乗って移動しました。向った先は、僕のお世話になった研究室。

 お恥ずかしい話なんですが、大学院生の頃に教授から借りていたお金を返しに行きました。ずっと返そうと思っていたのですが、なかなか纏まった時間が取れなくて…

 研究室は、引越しをして場所が変わっていました。引越し先の化学棟は、回想されて小奇麗になっていました。

『もはや、僕の知っている化学棟に在らず!』

そんな感じでした。

 研究室について、教授と秘書さんに再会して談笑していると、すぐに研究室のメンバーが集まって来ました。

 それから夕方になるまで、ずっと研究室のメンバーとお喋りしていました。研究室の雰囲気は全く変わっていなかった印象を受けました。凄く良い意味で!

 無事にお金も返せましたし、研究室の写真も見せてみらったし、充実した時間を過ごせましたね。まぁ、なにより秘書のあずMさん(久々にこういう書き方しました)に会えたのが良かったかなぁ。

 夜は、研究室のメンバーと一緒に仙台の街に繰り出し、飲み会をしました。仙台の食事は、やっぱり美味しいです。特にお酒と刺身が。

 そして、飲み会でふと

(あぁ、自分も変わったなぁ…)

と思うシーンがありました。うちの研究室のメンバーは、結構自分勝手に喋る人が多いんで、昔は適当に聞き流していたんですが、この日の僕はいろんな人の話を拾おうとして、見事失敗していました。

 次第に、昔の感覚を思いだして、後半は僕のお気に入りである教授と取りとめもない話をいろいろしていました。

 教授は、いつも自分の考え出した理論を熱く語るのが好きな人なんですが、それはこの日も健在でした。この日喋っていた理論は、

『地球温暖化防止には、風呂を南に作れ』

でした。

 そういう話を聞くと、普通の社会人は、コストだなんだと否定に走ってしまうか、またはその事を言う前に気付いてしまい、そんな発言すら出てこない気がします。

 そう言った意味で、奇抜なアイディアを産み出すためにも、産学協同ってのは積極的に行って良いと思いました。

飲み会の終盤には、

「Otooくん、研究費寄付してくれ!」

って事ばっかり言ってましたね。うん、楽しい教授ですよ。

 飲み会は19時に始まって、解散したのは何と夜の23時。たくさん喋りましたね。

 解散した後は、研究室の夜型人間の方々と一緒にカラオケに行って、オールしました。名古屋にいても、仙台に来ても金曜の夜は、カラオケオール。これは、宿命かなぁ??

 この日は、初めてアニソン・カラオケなるものに参加しました。僕の知らない曲を次々に歌ってて、凄く新鮮でした。

 でも、深夜の2時を過ぎると徐々にヘタレてきて、いつものように寝てしまいました。

最後に、

 御参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。そして、また一緒に遊びましょう!

この日の一枚

+1 / 木村カエラ

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アーティスト:木村カエラ
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四国旅行 ~3日目~

 最終日も、6時30分起きでした。昨日と同様に7時から、朝ご飯を食べました。

この日の朝食は、バイキングではなくてホテルが用意した食事を食べる普通の朝食でした。昔は、朝食を自由に選べるバイキングが圧倒的に良かったんですが、こういう朝食もいいって思えるようになりましたね。

 東北に行こうが四国に行こうが、自分の好きなスクランブルエッグを選んで食べるのも良いんですが、せっかく旅行に行くんだから、その地区ならではの料理を出してもらってそれを味わうってのも旅行の醍醐味なのかなぁ、って。

 で、最終日は13時に岡山から新幹線で帰らなければいけなかったので、あんまり遊ぶ時間がありませんでした。

 そこで、帰り道の瀬戸大橋の近くで、四国側にある瀬戸大橋記念公園に寄ってから帰ろうって事になりました。

 カーナビで目的地をセットして、早速向かいました。高速道路に乗って、どんどん進んでいき、気がつくと瀬戸大橋の上を走っていました。

「あれっ、下にあるの、公園じゃないの?」

目的地を横目に、前に進むしかなかったです。このときには、カーナビが間違っているって思っていました。

 途中にあったサービスエリアで降りて、インフォメーションコーナーの方に、

「瀬戸大橋記念公園に行きたいんですが…」

って聞くと、

「サービスエリアの出口から四国に戻れば行けます」

って教えてくれたので、また四国に戻ることにしました。四国のインターチェンジで降りると、瀬戸大橋を渡ったのと同じ高速料金を取られてしまいました。

 高速道路を降りても、カーナビは、またさっきのインターチェンジに向かわせるようになっていました。

「おかしいなぁ!」

って言って、もう一度目的地を設定しなおす時に気がつきました。

「瀬戸大橋記念公園じゃなくて、瀬戸大橋架橋記念公園を選んでたじゃん!!」

 瀬戸大橋を記念する施設って、四国側にある瀬戸大橋記念公園と本州側にある瀬戸大橋架橋記念公園ってのがあって、後者を目的地に設定してしまっていたんですね。

お陰で一時間ロスしてしまいました。相変わらずお馬鹿さんな家族ですわ。

 目的地を正しく設定して、何とか無事に到着しました。公園を歩いていると、早速見たことがある光景が!

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 土曜日にやっていた映画『UDON』の中でうどんのイベントをやっていた会場でした。見た事のある所に行くと、なんかテンションあがりますね。

 で、その勢いで記念館に行くと、『本日休館』の張り紙が…

一気にテンション下がりました。ネットで調べた時には、月曜休館みたいなことはまったく書いてなかったのに。勝手なもんですわ。

 がっかりして、公園を歩いていると、売店の方から音楽が聞えてきました。売店の近くには、100 m近くあるタワーが立っていました。

「このタワーには入れないのかなぁ?」

って言ってると、売店の店員さんが出てきて、

「タワー入れますよ!」

って声をかけてきました。タワーは、有料のエレベータで上まで登れるようになってて、そのチケットを売るために声をかけたみたいです。

 せっかく来たんだからって事で、タワーに入ることにしました。タワーから見る瀬戸大橋は、すごかったです。景色を見ながら今回の旅行を振り返りました。

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 タワーを降りると、いい時間になっていたので、あとは岡山駅に向けてまっすぐ帰りました。

 こんな感じで、四国を楽しんできました。金曜日に大雨だったので、天気が心配だったんですが、三日とも良い天気でしたし。

 あと、四国の空気は綺麗でした。この花粉の時期に、くしゃみに悩まされる事もなかったですし。名古屋に帰ってきてから、花がムズムズしてきた事を考えると、たぶん名古屋は空気が汚いんだろうって思いますね。

 

こんな感じです。ずいぶん長々と書いてしまいました。

最後に、読んでくださったすべての方に感謝します。

ありがとうございました!

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四国旅紀行 ~2日目~

 この日、朝起きたのが6時30分。旅行に行ってる時の方が早起きなのは、限られた時間を味わい尽くすためでしょうね。

 朝7時からホテルのバイキングで食事を済ませて、それからこの日のプランを立ててから、ホテルを出発しました。

 まず向かったのが、松山城です。愛媛って、藩で言うと伊予藩であった事すら知らないくらい、四国の歴史について疎いので、松山城に関する予備知識ゼロで行きました。

 車での移動中に、松山の街並みを拝見したんですが、とても素敵な街でした。路面電車が通ってるのを見て、2年前に家族で行った熊本を思い出しました。夏目漱石の『坊ちゃん』に因んで、坊ちゃん列車って言う機関車も走っていて、昔を大切にしている印象を受けました。

上手く撮れなかったんですが、一応こんな感じです↓

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 松山城も美しい建物でした。なんでも、江戸時代以前に立てられた城郭が残っている、日本でも数少ないお城らしいですね。

 松山城の駐車場から、お城までは、けっこうな山道を登りました。僕らが止めた駐車場と反対側には、ロープウェイがあって、それに乗ればスッと行けたんですが、天気も良かったので歩いていきました。結構汗かきましたよ。

 お城についてからは、相変わらず写真を沢山撮ってきました。

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 お城見物を堪能した後は、僕の希望で日本酒の蔵元に行きました。砥部焼で有名な砥部にある蔵元に行きました。

 ガイドブックには、その酒蔵に展示場みたいなものもあるって書いてあったので、結構期待して行ったんですが、実際には酒造りで使う道具が並べてあるだけの寂しいものでした。

 でも、その蔵元ではちょうど今お酒を寝かせている段階で、そこから少しだけとって来た『おりがらみ』を買うことができました。なかなかお目にかかれない物に出会えたので、まぁ良かったです。

 蔵元のおかみさんに近くのおいしいお蕎麦屋さんを教えてもらって、昼ご飯はおそばを食べました。みんなで盛り蕎麦を注文しました。こしのあって美味しかったんですが、量が少なめでなんとなく物足りなさを感じましたね。

 昼ご飯を食べてから、また車に乗って今度は香川に行きました。途中、山下達郎のサンデーソングブックってラジオ番組を聞きつつ、高速道路を進んでいきました。

 香川で向かったのが、『うどん会館』って言う名前の道の駅。高速道路のインターを降りてから、結構な距離がありました。

 道中、すごい光景を目の当たりにしました。普通の民家みたいな所にあるうどんのお店に、50人くらいの大行列が出来ていました。『UDON』って映画の影響かもしれないんですが、その店って讃岐でもすごく有名なうどん屋さんみたいです。

さすがに、あれに並ぼうとは思いませんでしたね。

 うどん会館に到着して、うどんをちょっと食べようと思ったんですが、そこにあったのは高速道路のサービスエリアにあるレストランみたいな所で、イメージしていたものとだいぶ違いました。

 テンション停滞気味になって、結局、そこでうどんを食べるのはやめにしました。

下調べが足りなかったです…

 その後、この日泊まるホテルに移動しました。『こんぴらさん』の名で親しまれている金刀比羅宮の近くにあるホテルです。

 ホテルに着いてから食事まで時間があったので、金刀比羅宮に行くことにしました。金刀比羅宮の本宮は、785段の階段を登らないと辿り着くことが出来ない所にあって、そこまで黙々と階段を登っていきました。

 本宮に到着する頃には、足に疲れもたまって、汗もけっこうかきました。でも、そこから眺める讃岐平野がとても綺麗で、登ってきて良かったと思える場所でした。もし宜しければ、一度行ってみてください。

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 金刀比羅宮からホテルに帰ると、もうすっかり日も落ちてしまいました。帰ってからも、食事の時間まで時間が余っていたので、温泉に行きました。

 6種類の温泉があるかなり大きな温泉で、いろんなお湯を楽しめました。温泉には、刺青が入った方も沢山いらっしゃって、ちょっぴり怖かったですが…

 お風呂に入ってから、ようやく晩御飯。昼間、蕎麦しか食べていなかったので、みんなお腹を空かせていましたが、出てきた料理が半端なく多かったので、とても食べ切れませんでした。

 晩御飯での会話の中心は、来月から大学に進む弟に対するお酒の席でのアドバイスでした。大学に入ってから一番心配な事らしいんで…

 途中途中で、仲居さんが食事を運んでくださる度に、香川の話を聞かせてもらいました。僕が予想していた通り、UDONって映画のように、うどん巡りをするお客さんも結構いるみたいです。

 で、昼間食べられなかったうどんですが、ちゃんと晩御飯に出てきました。とても強いこしがあって美味しかったですね。

 食事をし終わると、さっきの階段登りの疲れが一気にきて、テレビも見ずにすぐに寝てしまいました。

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四国旅紀行 ~1日目~

 朝7時に起床。普段、会社に行くのよりちょっぴり早起きです。身支度をしてから、パンを一枚食べてから、名古屋駅に向いました。

 名古屋駅に着くと、新幹線の待合室に向いました。ここで、静岡から新幹線で来た家族と合流しました。8時50分。

ちなみに、家族は朝6時に起きたそうです。

 まずは、名古屋から岡山まで新幹線で移動しました。みんなまだ眠かったので、新幹線の中では仮眠をとっていました。

 岡山駅には、11時頃到着しました。駅前には、桃太郎の像があって

(おー、岡山に来たなぁ!)

ってちょっとテンションがあがりました。

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 岡山からは、駅のすぐ近くにあるレンタカー屋さんで車を借りて、車で移動しました。旅行会社からは、

「カローラと同じ大きさの車を予約しました」

って言われていたらしいんですが、実際に用意されたのはティーダ。一応5人乗りなんですが、後部座席に3人乗ると結構窮屈で、

(これで、3日間移動するのかぁ…)

って思っちゃいました。

 車に乗り込んで、四国に向けて出発!最初の目的地は、高速道路のインター。

 叔父が、レンタカー屋のスタッフのお兄ちゃんに道を聞いて、その情報を頼りに移動を開始したんですが、初めての場所でロクに地図も見ないで移動したため、早速迷ってしまいました。

『カーナビがあるんだから、ナビの道を"正"として移動しよう!』

って決めて、カーナビを設定しました。目的地は、『岡山インター』。

 ナビのアナウンス通りに移動したんですが、もの凄く遠回りをしながら、なお且つグルグル回りながら移動していきました。

「このナビ、おかしくない?」

 もう一度ナビの設定を確認すると、前に使っていた人の設定したルートを経由して岡山インターへ行くように設定されていました。

「無駄な機能に振り回された!」

 今度は、設定ルートを削除してからルート検索を開始しました。今度は、バッチリでした。

結局、岡山インターに到着したのが正午。岡山市内を1時間もウロウロしてしまいました。

 そこから、広島県の福山まで山陽自動車道を下り、そこから西瀬戸自動車道に入って行きました。少しずつワクワクしてきて、瀬戸内海を横断する道である"瀬戸内しまなみ海道"を移動する時には、テンションがあがってましたね。

 途中のサービスエリアには必ず泊まって、記念写真をたくさん撮りました。

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 岡山を出てから3時間、15時頃四国に到着しました。四国発上陸です。

 四国に入ってからは、高速道路を降りて、下道で移動しました。途中、ずっと山道が続いたんですが、そこには"段々畑"が広がっていました。小学校の頃、社会科の授業で習ったあの"段々畑"を生で見られた事で、四国に来た事をすごく実感できました。

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 車で1時間移動して、一日目の目的地である道後温泉に到着しました。チェックインしてから、夕食まで結構時間があったので、道後温泉をブラブラと周る事にしました。

 道後温泉では、ホテルに宿泊しているお客さんに他のホテルの温泉に入れるチケットを配っていました。なので、浴衣姿で別のホテルに向うお客さんの姿も、ちらほらと見受けられました。

 そして、道後温泉には『道後温泉本館』ってのがあって、それがこんな姿をしています。

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 この施設、あの『千と千尋の神隠し』の油屋のモデルになったそうで、まさに千と千尋の感じでした。建物からは湯気が出てて。

 近くに商店街もあったんですが、とても風情がありました。まさに温泉街って感じでした。

 それと、道後温泉は夏目漱石の坊ちゃんにも描かれているそうで、到る所に『坊ちゃん○○』みたいなものが在りました。

 温泉街をブラブラしてから、ホテルの温泉に入って、晩御飯を食べました。晩御飯は、食べ切れないくらい出てきました。『瀬戸内料理』って言ってました。鯛料理がたくさん出てきました。とっても美味しかったです。

 夜は、『UDON』って映画を観ました。次の日に、香川に行く予定だったので、この映画は僕らにとってまさにタイムリーな映画となりました。

映画を観て明日の予習をして、この日は休みました。

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