No More Trouble
こんばんは。更新滞ってしまい、申し訳ございませんでした。
ここ一ヶ月をちょっと振り返って日記書きたいと思います。
今からほぼ一ヶ月前、仕事中に偉い人に呼び出されて、トラブル・プロジェクトに支援で参加するよう指示されました。
「○○プロジェクト(以後、Mプロジェクト)で人が必要だから、今日から参加してくれ。」
当初4人で進めていたプロジェクトでしたが、納期に間に合いそうもないと言う事で、次々と人が投入されて、最終的に16人に膨れ上がったプロジェクトです。
僕は、プロジェクトの終盤である納期の1ヶ月前に、投入されました。
Mプロジェクトに投入された翌日の進捗会議に参加して、早速ビビリました。メンバーの作業進捗を1日単位で管理して、遅延をリカバリーのために、誰がサポートに入るかと言った話がどんどん決まっていく。
(自分の進捗の遅れを取り戻すために、他の人が残業してリカバリーする事が起こり得る。)
それから一ヶ月間、作業進捗が遅延しないよう(もちろん、品質も意識しつつ)、毎日緊張感の中で仕事してきました。
仕事の内容としては、制御系ソフトウェアの外部テスト仕様書作成。これまで開発経験の無い制御系の、それも上流工程の知識が必要となる仕事に、最初は大きなプレッシャーを感じていました。
最初の頃は、兎に角わからない事は質問しまくって、メンバーの貴重な時間を食い潰していました。
ある日、あまりに酷いので、
「君のわからない事を全部私が教えているよね。それじゃあ、学生と同じだよ。自分で頭を使って成果を出して、初めて高い対価をもらえるんじゃないの?」
って怒られました。『ガツーン』と頭を殴られた感覚でした。
自分に、『若手だから』って甘えがある事を強く自覚しました。
既に、一人の技術者として扱われているんだと思って、それから少しずつではありますが、仕事のやり方を変えていきました。
いろいろと資料を調べながら、わからない事を一つ一つ潰しながら、着実に進むようになってきました。
少しずつ仕事の全体像が見えるようになってからは、プロジェクトのメンバーと雑談にも加われるようになって、だんだん楽しく仕事が出来るようになってきました。
最終的には、自分の担当分の仕様書作成は、予定よりも1週間前倒しで作る事が出来て、他の人のサポートにまわる事になりました。
今まで、失敗ばかりしていた自分が、初めて仕事で成功体験をする事が出来て、最後にはなかなかハッピーな終わりを迎える事が出来て、とても良かったです。
更に、トラブルが起こった時に、スピード感を持って解決策を出して、トラブルを解消していくプロジェクトリーダーの姿を肌で体感できて、とても貴重な経験が出来ました。
そして、膨大な仕事をこなす為に、毎日夜遅くまで残業し、休日出勤もして、キツイ状況でありながら、楽しく仕事が出来るように自ら雰囲気作りをするリーダーを、本当に尊敬しました。
一人称で考えているのでは、決して出ない発想ですね。やはり凄い人は、視野が広くて、二人称・三人称で物事をとられていますね。
とても良い経験が出来たんですが、やっぱり休日も会社に来たり、家に寝に帰るだけの生活はやっぱりシンドイです。もういいなぁ、って思います。
We don't need no more trouble.
今日の一枚
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